お子さんの現状把握と「つまずき」の分析
苦手の原因は、お子さん1人ひとり異なります。栄教育ゼミナールでは、事前に、ご父兄とお子様からお話をお聞きするようにしています。そこからお子さんのご様子や「つまずき」を分析し、指導方針を立てます。
成績の伸び悩んだ理由にあった対策とカリキュラム
「つまずき」の原因は、1つではないため、適切な勉強方法も1人ひとり異なります。栄教育ゼミナールでは長年の個別指導の経験をいかし、お子さまにあった対策とカリキュラムをご提案します。「つまずき」は、多くの場合、どこかの基礎が定着していないことが原因の一つです。まず、理解が不十分な部分を重点的に指導します。必要なら前の学年の内容まで戻って指導します。
お子さんの「つまずき」にあった教材選び
お子さんにとって、最適な教材をご相談のうえ決めます。お子さまにとって、難しすぎたり、やさしすぎたりして学力の向上を妨げないように最適な教材を選びます。教材は、実費のみで高額の教材費を頂くことはありません。
ご父兄のご要望で必要あれば、家庭での学習の仕方をフォローし教材をご用意することもできます。
適切な指導と豊富な問題演習
「つまずき」のところを説明し、理解していただいてから、問題の難易度をすこしずつ上げていきます。わかっているけどテストで点数が上がらないという場合、問題演習の不足が原因の場合がよくあります。いろいろな問題にあたり、パターンを習得することがたいせつです。それと、指導において間違った問題を大切にします。そのため、すぐには答えを教えず、もう一度直しをしていただきます。それでできればケアレスミスです。これによりケアレスミスを自覚していただき、今後慎重にとく習慣がつきます。さらに解けなかった場合は、基礎から説明します。テキストで問題が不足する場合は、その単元の補充プリントをお渡しし解いていただきます。
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